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ようこそ 離合社 ホームページへ

120余年に及ぶ歴史の中で培われたテクノロジーで、常に時代時代のニーズに応えて先進の試験、調査機器を提供し続ける離合社です。磨き培われてきた物性のサイエンス、これは単なる物理性能の評価だけではなく現場のニーズに合わせて常に工業的に実用的に評価測定できる試験機器として石油製品、高分子化学製品をはじめ、食品、化粧品、医薬品など、そのフィールドは多岐に広がりつつあります。また、環境調査や海洋調査の分野でも無限の可能性を求め、常に新しい領域を拓いています。


会社概要
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社 名

株式会社離合社

本社

東京都文京区本郷6-19-7

さいたま事業所

埼玉県さいたま市緑区原山3-14-20
営業部TEL 048-882-3086
技術部TEL 048-882-3183
管理部TEL 048-811-1210
FAX 048-811-1202

大阪営業所

大阪府大阪市天王寺区南河堀町9-43 天王寺北口ビル505
TEL 06-6711-0022
FAX 06-6711-0033

創 業

明治11年6月1日

設 立

昭和8年12月5日

資本金

15,000,000円

代表者

村橋 愼介

加盟組合

日本科学機器団体連合会、東京科学機器協会、
(社)石油学会、日本海洋学会、日本プランクトン学会

取引銀行

みずほ銀行本郷支店、三菱東京UFJ銀行本郷支店

営業品目

●海洋・陸水学調査機器
(採水、採泥、水温、プランクトン、塩分、流向・流速、測深機)
●原油・石油製品試験器
(燃料油、グリース、アスファルト、LPGなど)
●汎用機器
(電気炉、恒温オーブン、恒温槽、蒸留装置、水槽、
温度調節器、冷却装置、一般ガラス器具、温度計、プレス)
●ロビボンド比色計
●ロビボンド水質試験器
●その他特殊試験装置

 



さいたま事業所案内図


大阪営業所案内図


沿革
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1878年
明治11年

村橋次郎(内務省衛生試験所初代所長)の主宰する
個人商社を銀座3丁目に創設社名を「離合社」
(当時物理化学を離合学と称す)とする

1912年
大正元年

村橋素吉、資本金30万円の「合名会社離合社」を設立

1915年
大正4年

大阪支店開設、東京、本郷工場を新設
日本で初めて輸入試験器の国産化をはかる

1925年
大正14年

本社を日本橋室町に移転

1933年
昭和8年

村橋素一郎、本社を神田鍛冶町に移転社名を
「理化学器械製作株式会社」に改名、営業所を拡張

1937年
昭和12年

石油類試験器械の生産を強化

1943年
昭和18年

資本金を50万円に増資、浦和工場を新設
航空燃料標準試験器械の大量生産化に専念

1947年
昭和22年

資本金を100万円に増資
社名を「株式会社離合社」に復帰

1952年
昭和27年

工場施設を拡張、新しい試験室、研究室の設備を
拡張品質管理態勢の確立、試験研究、依頼分析など
研究態勢の確立

1957年
昭和32年

精密分留装置及び液化石油ガス試験器を新規製作
油試験器、海洋観測器械を増産

1960年
昭和35年

金属中ガス分析装置の自動記録化に成功

1964年
昭和39年

資本金1500万円に増資
浦和工場の事務所、試験室及び電気室を新築、試験設備を
拡充し一層の品質管理態勢のシステム化をはかる

1967年
昭和42年

自動動粘度測定装置の開発に成功

1970年
昭和45年

大阪営業所新築落成
関西地区への営業活動の強化充実をはかる

1977年
昭和52年

村橋素介社長就任

1978年
昭和53年

中小企業新製品技術開発助成金による
「流動点試験器」の自動化に成功

1979年
昭和54年

浦和工場の生産工場を新築、工場を拡充し生産態勢の確立

1985年
昭和60年4月

現東京工場あとに本社ビルを新築、それに伴う本社移転

1986年
昭和61年3月

RMT水温計の開発に成功

1989年
平成元年

創業111周年記念行事

1992年
平成4年

マルチプルコアラアーを開発

1994年
平成6年

中国大連に合資合弁会社
「大連離合儀器有限公司」を設立

1998年
平成10年

創業120周年事業
社内コンピュータ化の実施

2002年
平成14年

さいた事業所開設
営業部門と技術部門を統合し、体制の刷新をはかる

2006年
平成18年

「大連離合儀器有限公司」を清算
「大連瑞高自動化有限公司」を設立

2010年
平成22年

村橋愼介社長就任

2010年
平成22年

大阪営業所移転
天王寺に移転し、大阪営業所の体制強化をはかる

 



創設者と離合舎

幕末から明治維新にかけて西洋理化の教育啓発に大きな力となったオランダ人科学者ハラタマ。ハラタマに長崎の精得館(現、長崎大学)で学び、やがて助手となり後に舎密局(明治元年(1868年)大阪に設けられた理化学研究教育機関)、理学校、開成所と変遷する化学教育の舞台で化学教授として活躍した村橋次郎。日本の化学教育の草創期に教育者として又、薬剤官、内務省衛生試験所長を歴任する傍ら、国内では手に入れ難い研究機材、薬品欲しさに明治11年(1878年)東京銀座3丁目に自ら輸入商社「離合舎」を創設しました。

 わが国最初の化学書「舎密開宗」の中で化合と分離を「離合」と呼称したのが社名の由来と言われています。

 村橋次郎の知られざる功績は「味の素」の発明端緒を拓くこととなった池田菊苗博士に少年時代大阪で化学の基礎を教えたことで、この事実は「池田菊苗博士追憶録、昭和31年10月1日発行、非売品」に遺稿の中で明記されています。

 余談ながら、中国で「離合機」はクラッチを意味する言葉です。


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